カテゴリ:トルコの食べ物( 2 )


2009年 05月 04日

ビベル・ドルマス

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昨晩は、ピーマンのドルマ(ビベル ドルマス)を作りました。
ドルマはトルコ家庭料理の代表選手的存在ですので、
トルコ料理店などで食べたことのある方も多いことでしょう。
レストランでは、スグリの実やレーズンなどを入れた少し甘めのドルマを
出すところが多いのですが、
我が家はちょっと味付けが違います。

レシピはトルコの義母からのもの。
義母が「今晩はドルマだよ!」というとみんな夜は走って帰ってきます(これホント)。
近所に住む親戚も集まってくる位の評判の味。
私は毎回味付けが微妙な感じで違って、腕はまだまだなのですが、
好き嫌いの多い娘でさえもピーマンをバクバク食べてくれる味です。
義母は給食のような大きなおなべに大量に作りますが、
我が家で食べるときの(だいたいの)レシピをご紹介します。

ピーマン25個ぐらいのへたをくりぬいて中の種を出し、
生米3カップ(熱湯に入れて冷めたもの)とひき肉250g(日本では牛ひき肉)、
玉ねぎ1個とイタリアンパセリ適宜のみじん切り、オリーブオイル
塩・こしょう・レモン汁、お好みでプル・ビベル(トルコの唐辛子)を少々を混ぜたものを詰め、
トマトの皮をそいたものでフタをします。
ピーマンは大きめのぷっくりしたものが詰めやすくて美味しいです。

塩・こしょうはしっかり味がつくよう多めに入れるのがポイント。
ここで塩・こしょうを少なくしてしまうと途端に不味くなるので不思議です。
とはいえ、我が家には子供もいますし、塩分取りすぎも心配・・・というわけで
塩は少し控えめにして、食卓に塩・こしょうを置いて各自で追加してもらっています。

おなべのなかにピーマンを立てて並べます(おなべが大きい場合は、
真ん中にコップなどを置いてスペースの調整をし、ピーマンが倒れないようにしてください)。
ピーマンの半分ぐらいまでお水を入れ、
オリーブオイルと塩・こしょう・レモン汁を入れたら、弱火で約50分程度煮込みます。
途中味見をしながら調味料は加えてください。

お米がやわらかくなったら、火を止め10分ほど置きます。

食卓にサービスして、アフィエット・オルスン(どうぞ召し上がれ)!
お好みでレモン汁をかけてどうぞ(塩分控えめの方はレモン汁がおすすめ)。
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by sofa_td | 2009-05-04 09:30 | トルコの食べ物
2009年 04月 06日

トルコのレバー料理

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昨日の夕食は、トルコのジエール(レバー)料理をつくりました。
これだと普段レバーが苦手な子供たちもモリモリッと食べてくれます。
昨日のレバーは何が良かったのか、かなり美味しかったので
私もバクバクと食べてしまいました。
目分量で適当に作っているのですが、簡単に作り方をご紹介します。

【作り方】
①鶏のレバーを小さ目の一口大(トルコ風に言うとクシュバシュ)に切り、  
よく洗ったら沸騰したお湯で少しゆでます。
②レバーの色が変わったら、ざるにあげて水分をよく切り小麦粉とプル ビベル(トルコのレッドペッパー。辛味が少なく旨みがある。なければ日本のもので代用)を適宜よく混ぜます。
あとはフライパンで多目の高温の油でカリッと揚げ焼きします。
すぐに塩をふります。
③薄くスライスしたたまねぎと小さくきったイタリアンパセリを混ぜ
あればスマック(トルコのスパイスで味はゆかりに似ている)をかけます。
それと揚げたフライドポテトを添えます。
④フランスパンにレバーとたまねぎ、フライドポテトをはさみ
塩やレッドペッパーをお好みでかけて召し上がれ!

玉ねぎやポテト達がレバーの臭みを消してくれて、クセがなく美味しくいただけます。

スマックが手に入りにくいかもしれませんが、
生野菜サラダなどにかけると一挙にトルコ風になるので
トルコに行った際には是非ご入手されることをおすすめします。

アフィエット オルスン!
ただし、食べ過ぎにご用心。
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by sofa_td | 2009-04-06 15:26 | トルコの食べ物